[27日の焦点] 注目は独8月IFO景況感指数、米8月消費者信頼感指数など

概況


27日発表の景気指標は、注目は、独8月IFO景況感指数。欧州の景気指標に底堅さが出始めている中で、市場の関心はその継続性。回復が一時的なものか基調的なものか、現段階ではまだ判断はつかない。IFO景況感指数は、日本の「日銀短観」と同種のデータ。市場予想は、総合が107.0(7月106.2)に上昇を見込んでいる。注目の期待指数は103.1(7月102.4)と上昇を予想。このところ期待指数は上向きも重いとの印象がある。上昇度合いを注視したい。現況の予想は111.0(7月110.1)。米国は、8月消費者信頼感指数に注目。予想は79.5(7月80.3)に低下。足元で、個人マインドがやや低下しているもよう。米8月リッチモンド連銀製造業指数の予想は▲5(7月▲11)と下げ渋り。米6月ケース・シラー米住宅価格指数は前年比12.2%と5月と同じ伸び。ほかに南ア第2・四半期GDP。予想は前期比年率3.3%(第1・四半期0.9%)と不振だった前期からは伸び拡大。

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