[21日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円、上下とも限定的な動き

概況


ドル円は、20日の下げを埋める展開で下値切り上げ。ユーロ円、ポンド円はレンジ内の動き。豪ドル円、NZドル円は下げ基調の中の踊り場。ニューヨーク市場は米7月中古住宅販売件数が予想ょを上回ったが、反応が鈍い。FOMC議事録発表控えて様子見。FOMC議事録が公表されると、初動は金利上昇・株安・ドル高。ドル円は97円98銭まで上昇したが、金融緩和縮小の時期は明示されず、失業率目標下方修正に前向きとの議事内容に目が向くと、97円60銭台まで押された。しかし、「議長が示した緩和縮小への道筋に幅広い支持」とされ、方向は縮小が確認され、マーケットの材料としては上下どちらに対しても動く材料は示されなかった。終盤は、米長期金利の高止まりからドル円は再び強含む展開。

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