[外為全般] ドル円、クロス円、FOMC議事要旨では上下限定的

概況


FOMC議事要旨で「議長が示した緩和縮小への道筋に幅広い支持」との内容が伝えられると、量的緩和の早期縮小観測が高まり、米10年債利回りの上昇からドル買いが強まった。ドル円は一時97円98銭近辺まで上昇、ユーロドルは1.3335近辺まで下落。その後はもみ合う展開となったが、量的緩和縮小時期への具体的な言及がなかったこともあって、上値を追う動きともならず、終盤は一時97円50銭台とFOMC議事要旨発表直前のレベルまで後退。この水準は堅いことで買い直され、22日早朝から東京市場午前9時過ぎにかけては97円80銭前後で推移。クロス円も同様。ユーロ円は130円91銭近辺まで上げた後130円25銭近辺と反落。ポンド円は153円62銭近辺まで上げた後売られ、午前9時ごろには152円64銭近辺の安値をつけた。

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