[20日の海外マーケット概観] ユーロ堅調、ドル円はもみあい

概況


欧州市場は、東京終盤の流れを引き継いでドル円は一時97円割れ。しかし、97円割れの水準にはすかさず97円40銭台まで買い戻された。その後は下げたが、黒田日銀総裁の「なんでもやる」発言が伝えられると再び97円40銭台。一方、ユーロが堅調。ニューヨーク市場は、新興国市場の混乱によって資源国通貨売り・ユーロ買いの動きが強まった。米ダウが寄り付き直後に15000ドルの大台を割り込むとドル円は97宴を割り込んで96円90銭近辺まで下げたが、その後は、株価の下げ渋りとともに97円台を回復。しかし、米長期金利が低下基調のなかで、戻りは97円30銭台までの上げにとどまった。一方で97円割れが底堅いとの印象も強い。

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