WeeklyH250819

概況


為替について
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ドル円は、先週金曜日に米国の経済指標が思った程ではなく、また米国株も若干のマイナスで終わったという事実がありながら、それほど、ネガティブな動きをしておりません。
経済指標が弱く、株がマイナスということが金融緩和の解除が遠のくということでプラスと評価されたのかも知れませんし、または、それでも金融緩和が遠のかないということで、ドル金利の方向に沿ってドルが上昇したと捉えられた動きかも知れません。
いずれにせよ、夏休みが終わって戻って来る人たちが、“高いドル”と思う可能性の方が、“安いドル”と思う可能性より低いのだと思います。

日本もお盆の時期でしたが、欧州も夏休みの時期で、非常に動きの鈍い週でした。
間違いなく欧州の金利サイクルは、アメリカに遅れを取っており、ユーロの金利が下がる可能性はあっても、上がる可能性は皆無ですが、この静けさは、金利差に反応したものでもなさそうです。
勝負は、月の後半へ持ち越しでしょう。

全般的に動きの鈍い中で、ユーロ円にも動きは期待できませんでした。
今は、米国に一番動きを期待できる要素があるので、日本と欧州の要素で動くユーロ円に、動きが期待できなくても仕方がないでしょう。

いやはや海外はどこもやってくれる
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日本はお盆で、ニュースと言えば、交通渋滞くらいだったはずだ。
それも年中行事で、珍しくもなくなった。

ところが海外は、やってくれる。
ネットでニュースを見る人は、ご存知かも。
スペインで47階建てのビルを作ったら、エレベーターの設置忘れに気付かず、20階までしかエレベーターのないものが出来上がったとか。
いまさら、付け加えるのは無理らしい。

ところが、このニュース、スペイン語の新聞が分かりにくく、それは事実ではなかったという裏話もある。
事実を確認せずに、翻訳ソフトを使って、英語に翻訳したアメリカの新聞社が、デマの発信地だという未確認情報も流れている。

欧米人は、、、、と思いきや、お隣の中国では、宣伝のために、ある会社が、BMWを1台プレゼントすることにした。

それを手に入れるためには、その車体の、手のマークの付いたところに、手をあて続けて、最後まで頑張ったものが勝ちだと。
4時間に1回、15分間の休憩があり、その間にトイレも、食事も済ませなければいけない。

結局、5日間頑張った、若者が勝ったとか。
そりゃ日本円で300万円以上もするBMWは、中国では魅力かもしれないが。
よくもまあ。

外人というのは、よくわからん人たちだ。
あの世から家に帰ってきた先祖たちの土産話に持たせてあげて下さい。

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