[15日の海外マーケット概観] 米金利上昇でドル買い ドル円の上値は重い

概況


ドル円は15日の米株安を受けてリスク回避の円買いで16日の東京市場は、午前9時前にドル円は97円5銭まで下落。その後、上海株の大幅上昇を背景に、日経平均株価が下落幅を縮小させる動きにドル円は97円台後半に反発。しかし、上海株が上昇幅を縮小させるとドル円の上値は抑えられ、ニューヨーク市場は、予想を下回る米7月住宅着工件数の結果にドル円は97円19銭まで下落。しかし、その後は、米長期金利が2年強ぶりの2.86%台まで上昇したことを背景にドル買いが優勢。ドル円は97円78銭まで上昇。もっとも、ドル円の上昇は続かず、その後、97円50-60銭でもみ合い。

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