[15日の焦点] 8月NY連銀製造業景気指数、8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米7月鉱工業生産など注目指標は米国に集中

概況


15日発表の景気指標は米に集中。まず製造業データに注目。このところ改善の動きを見せているが、その継続性が焦点。8月ニューヨーク連銀製造業景気指数の市場予想は10.00(7月9.46)に上昇。8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は15.0(7月19.8)に低下予想とまちまちだが、注目したい。米7月鉱工業生産の予想は前月比0.3%と6月と同じ伸びを見込む。住宅関連では8月NAHB住宅市場指数。57と7月と同じ数値を予想している。7月消費者物価指数は前年比2.0%(6月1.8%) と伸び拡大を予想。ガソリン高が影響。長期金利には幾分上げインストの風に。新規失業保険申請件数も注意。予想は33.5万件(前週は33.3万件)とやや多めの予想。米以外では英7月小売売上高指数に注目。このところ英指標は比較的強く、先行きに強気の見方も。予想は前月比0.7%(6月0.2%)と高めの伸びを見込んでいる。

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