[14日の焦点] ユーロ圏第2・四半期GDP、英7月雇用統計に注目

概況


14日発表の景気指標は欧州指標に関心が高まる。ユーロ参加国やユーロ圏の第2・四半期GDP(国内総生産速報値が発表される。リード役の独は前期比0.6%(第1・四半期0.1%)と上ブレ予想。仏も0.2%(同▲0.2%)とマイナスから脱する見込み。ユーロ圏全体は前期比0.2%(同▲0.2%)と、4四半期ぶりにプラス成長を回復すると見込まれている。英7月雇用統計も注目。失業保険申請件数の予想は▲1.50万件(6月▲2.12万件)と減少継続の見通し。また英中銀議事録も要注意。このほか南アフリカの6月小売売上高は前年比3.0%(5月6.2%)と伸び鈍化が見込まれている。米国は、週間のMBA住宅ローン申請指数と7月生産者物価指数 が発表される。ともに市場インパクトには欠ける材料だが、減少が続いていた前者の上向きを見せるのかが注目される。

戻る