[日銀金融政策決定会合議事(7月10-11日分)] 債券市場に不安定性残る、国内物価や米国金利に注意必要

概況


日銀金融政策決定会合議事(7月10-11日分)が発表。以下はその骨子の一部。(T)

「国債市場の流動性低下により小さなショックで長期金利の変動率高まる恐れ(財務省出席者)」「海外経済不透明感踏まえると「回復」文言、時間かけて見極めた方がよい」
「長期金利上昇圧力、日銀の巨額国債買入が強力に抑制─多くの委員」
「債券市場に不安定性残る、国内物価や米国金利に注意必要」
「金利低位安定期待が過度に高まると国際的な金融不均衡蓄積の可能性」
「世界的ディスインフレの中、国内物価がプラス幅拡大していくか注視─一人の委員」 
「フィリップス曲線の上方シフトには定例給与の上昇重要」
「先行きの物価は所定内賃金の動向がカギ(複数の委)」
「中国の質重視政策姿勢、短期的には経済下振れリスク(複数の委員)」 

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