[12日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、安寄りあと中・日株高から反発

概況


午前8時50分、予想より弱い4-6月期GDP1次速報値(前期比年率2.6%、予想3.6%)の発表を受けドル円、クロス円が売られ、ドル円は95円を割れ、95円92銭近辺まで下落。クロス円も、ユーロ円が128円割れの127円96銭近辺、ポンド円が149円割れの148円84銭近辺、豪ドル円は88円5銭近辺まで下げた。その後はドル円、クロス円とも日経平均の下げ渋りとともにやや買い戻されたが、その後の日経平均とともに上値が重い。しかし、上海株高を材料にした日経平均の反発を受けドル円、クロス円ともに買い戻しの動きが強まった。さらに午前11時半ごろにかけドル円、クロス円とも上値切り上げ。ドル円は96円62銭近辺、ユーロ円が128円69銭近辺、ポンド円が149円68銭近辺まで上昇、9日の海外の下げを埋める動き。豪ドル円は88円88銭近辺まで上げ幅を拡大、2日以降の下げを回復。正午にかけては高値圏でのもみあい。

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