[9日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円とも上値重い

概況


9日の東京市場得は、「ゴトー日」に絡む実需の買いにドル円は96円98銭まで上昇。8日同様に97円目前で抑えられると、軟調な日経平均を受けてドル円は96円33銭まで反落。9日の欧州市場にかけドル円は96円台半ばで小幅もみあう展開。ニューヨークは、カナダ雇用統計の弱い結果にカナダドル売りからの円買いや米卸売在庫の弱い内容などに、ドル円は引けにかけて96円13銭まで下落。安値圏で終了。クロス円も軟化。ユーロドルは、欧州時間にかけて1.33ドル台後半をもみ合いに推移。その後、LTROの返済予定額が市場予想を下回ったこと、イタリア連立政権で税制を巡る内部対立が報道されたこと、エッフェル塔で爆弾騒ぎがあったことなどからニューヨークにかけて1.3333ドルまで下げた。

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