[12日の焦点] 注目指標は見当たらない

概況


12日発表の景気指標は、日本の第2・四半期GDP(国内総生産)速報値以外、注目度の高いものが見当たらない。今週は、注目の米指標の発表が再開されるほか、ユーロ圏、英の指標も注目される。米は8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数などの製造業データの好調が持続しているかを確認したい。7月小売売上高も注目。 ユーロ圏では第2・四半期GDP(国内総生産)速報値が前期比0.2%と予想、マイナスから脱却しそうだ。独8月ZEW景況感期待指数の強さにも注視したい。このところ指標が好調な英も要注意。7月消費者物価指数、7月雇用統計、7月 小売売上高指数は、6月より強い予想だ。

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