[9日午前日の東京マーケット概観] ドル円、クロス円ともに上値重い

概況


8日のニューヨーク市場は、米株軟調な中で円買いの動きが強まりドル円は95円80銭近辺と96円割れ。その後、ダウ平均が前日比プラス圏へと浮上するとドル円は買い戻しの動きが強まり反発、96円70銭近辺と東京時間後場からの下げ幅を埋める展開に。クロス円も同様に反発。ユーロ円が129円40銭台まで買い戻された。9日の東京市場はドル円、クロス円ともに買い戻されたレベルでもみ合う。ドル円は、午前9時前に96円84銭近辺まで上げた後96円67銭近辺まで押されている。ユーロ円は129円55銭近辺まで強含んだ後129円33銭近辺まで軟化。仲値公示を通過後、日経平均の下げとともにドル円、クロス円ともに下落。ドル円が96円53銭近辺まで押され、早朝からの上げ分を消した。ユーロ円が129円19銭近辺、ポンド円が149円49銭近辺、豪ドル円が87円91銭近辺まで下落、いずれも早朝のレベルまで押し戻された。午前10時半以降は小幅なもみあい。午前10時30分ごろに発表の中国7月消費者物価指数を受け豪ドルは上下動を見せたが、次第に上値切り上げに。

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