[8日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円下落後、NY後半に株高から買い戻す

概況


8日の欧州市場は、東京午後からの流れを引き継いでドル円は96円9銭近辺まで下落。ユーロ円は128円20銭近辺まで押された。ポンド円も一時149円割れ。を割込んだ。その後は落ち着きを取り戻した。黒田日銀総裁会見の「必要であれば上下双方向の調整行う」などの内容が伝わるが市場は反応薄。また誤報の緊急地震速報で円高に振れる場面が見られたが一時的な動き。ニューヨーク市場は、米株軟調な中で、米10年国債利回りが低下、円買いの動きが強まりドル円は95円80銭近辺と96円割れ。その後、ダウ平均が前日比プラス圏へと浮上するとドル円は買い戻しの動きが強まり反発、96円70銭近辺と東京時間後場からの下げ幅を埋める展開に。ユーロ円が129円40銭台まで買い戻された。その後は全般にもみあい。

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