[8日午前の東京マーケット概観] クロス円、ドル円上昇続かず

概況


下げ基調のドル円、クロス円。7日ニューヨークでは終盤にかけて押される展開となった。欧米株軟調な中でドル円は96円32銭近辺、ユーロ円は128円39銭近辺まで下落。8日早朝からジリ高傾向。午前9時を過ぎてドル円は96円79銭近辺まで強含んでいる。ユーロ円は128円91銭近辺、ポンド円は149円89銭近辺、豪ドル円は87円21銭近辺まで持ち直し。その後、ドル円は96円63銭近辺、ユーロ円が1128円89銭近辺まで軟化。仲値通過後にクロス円、ドル円が再び上昇。ユーロ円が129円17銭近辺、ポンド円が150円4銭近辺まで買い戻され、ドル円が96円88銭近辺まで上げた。午前10時30分、予想より弱い豪7月雇用統計を受け豪ドルが下落。発表を受け対円で86円90銭まで下落後いったん買い戻されたが、その後、発表直後の安値を下回る86円88銭近辺まで下げ幅を拡大。午前9時前から上昇傾向にあり、発表前には87円40銭近辺まで回復していたが、予想より弱い豪7月雇用統計を嫌気した売りで、この間の上げ分をほぼそっくり消した。他もユーロ円は128円80銭近辺、ポンド円は149円67銭近辺、ドル円は96円62銭近辺まで押され、午前9時前らの上げをほぼ帳消しに。その後は、日銀会合の結果発表待ちで、正午にかけ小幅もみあう展開。

戻る