[7日午前の東京マーケット概観] 株安を背景に円買い優勢の展開

概況


米国株安を背景にした6日のニューヨーク市場の流れを引き継いで、薄商い時間帯の午前8時過ぎから円買いの動きが強まり、午前8時半前にドル円は97円9銭近辺まで売られた。その後は97円40銭近辺まで買い戻されている。ユーロ円は129円28銭近辺、ポンド円は149円15銭近辺、87円32銭近辺まで下げた。その後は下げ渋り。午前10時前の仲値公示を通過して再び円買いの動き。ユーロ円が129円19銭近辺、ポンド円が148円81銭近辺、豪ドル円が87円21銭近辺、NZドル円が76円67銭近辺まで売られ、いずれも7日早朝の安値を更新。クロス円の下げにつれて、ドル円は97円13銭近辺と安値に接近。午前10時半ごろから日経平均が下げ渋ると買い戻しの動き。ユーロ円は129円13銭近辺を安値に129円41銭近辺、ポンド円が148円80銭近辺を安値に149円17銭近辺、豪ドル円は87円9銭近辺を安値に87円30銭近辺まで持ち直した。しかし、その後は上値が抑えられた。ドル円は97円9銭近辺と7日早朝の安値と並んだあと97円30銭台半ばまで買い戻された。

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