[6日の海外マーケット概観] NY安を背景に円買い優勢

概況


6日の欧州市場は、ドルストレートの上昇の影響でドル円は98円近くまで押された。もっとも、材料難に値動きに乏しい展開。ニューヨークは、米貿易赤字の予想を上回る減少への反応は薄く、ニューヨークダウの軟調な展開からドル円は再び98円割れ。6日東京安値(97円84銭)を下抜けるとストップロスを巻き込んで97円51銭まで下落。クロス円も下落。ユーロ円は129円90銭近辺まで下げた。ただしこのレベルは支えられた。ポンド円は149円88銭近辺、豪ドル円は87円48銭近辺まで下落。その後も、株価の下げ幅縮小や地区連銀総裁の強気発言などに反応はなく、ドル円は97円70銭前後の安値圏の動き。

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