[7日の焦点] 指標は小粒 英中銀のフォワードガイダンスの内容に注目

概況


7日発表の景気指標は、特に注目度の高いものはない。中で、オセアニア圏では、豪6月住宅ローン契約件数の予想が前月比2.0%(5月1.8%)と伸びがやや拡大。ユーロ圏では、独6月鉱工業生産が前月比0.3%(5月▲1.0%)とやや持ち直し。スイスは、7月スイスSECO消費者信頼感指数が▲1(▲5)に改善の見込み、 7月消費者物価指数は前月比▲0.4%(6月0.1%)と下振れ懸念。加6月住宅建設許可件数の予想は前月比▲1.2%(5月4.5%) と反動的な減少か。加7月Ivey購買部協会指数は56.0(6月55.3)に上昇の見通し。米は、週間のMBA住宅ローン申請指数。普段はマーケットへの影響がほとんどないが、最近は減少が続いているだけに、関心が高まる可能性もある。米6月消費者信用残高は前月比150億ドル増(5月196億ドル増)と、やや鈍化を予想。指標以外では英中銀インフレ報告。英中銀がフォワードガイダンスを明らかにするみられ、緩和的な内容になるのか注目される。

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