[6日午前の東京マーケット概観] 株軟調を背景に円買い優勢が継続

概況


午前9時過ぎから日経平均の下げ幅拡大とともに円買い動きが強まった。ドル円、クロス円ともに下落。その後、ドル円は98円割れ。さらに、午前10時前の仲値公示を前にドル円、クロス円の下げ幅拡大。日経平均の下げとともに売られた。ドル円は97円91銭近辺、ユーロ円は130円割れの129円96銭近辺、ポンド円が150円42銭近辺、豪ドル円は87円33銭近辺まで下落。午前10時30分、まちまちの豪指標を受けて豪ドル円は87円26銭近辺まで下げた後買い戻された。その後は、豪中銀の政策金利発表を控えて市場参加者が様子見から値動きが乏しくなったが、それでもドル円、クロス円とも上値が重く、ジリ安の展開。正午前にドル円は97円86銭近辺まで押された。クロス円も上値が徐々に切り下げられた。

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