[5日の焦点] 欧米豪にレナ利の注目指標控える

概況


5日発表の景気指標は、週明けながらそれなりの注目指標が控えている。まず今週はマーケット注目度の高い米指標は少ないが、その中でも注目されるのが米7月ISM非製造業景況指数(総合)。市場予想は53.0(6月52.2)に上昇。米7月ISM製造業景況指数のように予想比で上ブレすると、長期金利の上昇が加速する恐れもあり、注意が必要だ。豪6月小売売上高も重要。翌6日の豪中銀会合では政策金利が発表されるが、追加利下げ観測が強まっている。個人消費のデータが不振だと利下げにつながる要因の一つになる可能性もある。また、豪7月雇用統計が8日に発表されるが、こちらも今後の景気動向や金融政策を探る上で目が離せない。また、欧州7月サービス業PMI(購買担当者指数)の最終値が出ることで、製造業PMIと合成した総合PMI確報値が発表される。こちらもチェックしたい。またユーロ圏6月 小売売上高にも要注意。独の同じデータはさえなかった。

戻る