[31日午前の東京マーケット概観] 豪ドル下げ基調継続 ドル円、クロス円は方向感なく

概況


朝方は、日経平均の下げを受けて円買いの動きが強まった。円が全面高。ドル円が97円84銭近辺、ユーロ円が129円80銭近辺、ポンド円が149円11銭近辺まで下落。ユーロ円、ポンド円は30日の海外安値を更新。豪ドル円が、30日のニューヨーク安値を更新して88円59銭近辺まで下げ加速。午前10時過ぎには豪ドル米ドルが0.9012米ドル近辺、豪ドル円が88円31銭近辺まで下値を切り下げた。NZドル円は一時78円割れの77円90銭近辺まで下げた。ドル円、クロス円ともに仲値公示に向けて買い戻されたが、ここを通過すると再び軟化。その後再び買い戻されたが、米で7月ADP雇用統計や第2・四半期GDP速報値など重要な指標や発表やFOMC(米連邦公開市場委員会)のイベントを控え、基本的には一方的なポジションを取りにくく、レンジ内の中を方向感なく往来する相場展開。

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