[29日午前の東京マーケット概観] 日・中国株の下げを背景に円買い優勢

概況


26日のニューヨーク市場の流れを引き継いで、29日早朝、午前8時過ぎにドル円は97円77銭近辺と26日安値を更新。その後は98円19まで持ち直したが、なお下向きトレンドとあって上値は重い。ユーロ円は130円割れの129円96銭近辺まで下落したあと130円43銭近辺まで買い戻されたが、その後軟化。ポンド円は150円54銭近辺まで下げたあと151円12銭近辺まで上げた後ダレた。豪ドル円は90円60銭近辺まで下落。午前10時半ごろから日・中国株の下げを背景にドル円、クロス円が下げ幅拡大。午前11時過ぎにかけてドル円が97円63銭近辺、ユーロ円が129円76銭近辺、ポンド円が150円33銭近辺まで下値を切り下げ、豪ドル円は90円52銭近辺まで売られ、26日ニューヨーク安値を更新。正午にかけてはやや下げ渋りの展開。

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