[29日の焦点] 米6月住宅販売保留指数に注目

概況


29日発表の景気指標は米6月住宅販売保留指数が注目されるが、このほかは注目度は高くない。30日以降、米中心の重要な景気指標や欧米のイベントに目が離せない。特に米景気トレンドに変化が出てくるのか注意深く見守りたい。米7月雇用統計と7月ISM製造業景況指数の場合、想定以上の強さを見せるとむしろリスク要因になりかねない。指標以外では、米、ユーロ圏、英の中央銀行がそろって金融政策会合を開催して当面の金融政策を発表する。特に米は注目。米紙ウォールストリート・ジャーナルが「金融政策の先行き見通しを示す指針であるフォワードガイダンスをより詳細にするか、修正することを検討する可能性がある」と報道。欧州中銀はドラギ総裁の記者会見に注意。欧州7月PMI(購買担当者指数)が予想以上に改善したことを受けて発言ら変化が出るのか、引き続き追加緩和に前向きな発言を行なうか注目。

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