[外為全般] ドル円、クロス円、午後の下げは小幅 持ち高調整の域でない

概況


ドル円、クロス円とも午後も下げたが、小幅にとどまった。ドル円は98円62銭近辺まで下げ幅を広げたが、正午前には98円70銭近辺まで下げており、午後の株安を考えれば、円買いは落ち着いたといえる。ユーロ円も同様に130円99銭近辺まで押された程度にとどまった。流れから見ると午後は小幅なレンジ内での往来といった展開だった。ドル円は下げたが、7月中旬からのレンジ下限(98円台前半)を割っていない。欧州勢の出方待ちとの面もあるが、まだポジション調整の域を出ていないようだ。欧州勢のスタンスを注目したい。

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