[26日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、午前終盤に株安とともに下げ加速

概況


ドル円は、25日ニューヨーク終盤に7月後半のレンジ相場(98円台前半~99円80銭台)の下限をうかがう98円88銭近辺まで下落。27日早朝から午前9時過ぎは99円20銭前後での小動き。クロス円はもみあう展開。ユーロ円は131円台後半、ポンド円は152円台後半中心、豪ドル円は91円60銭前後~91円75銭の比較的狭いレンジ内の動き。その後ドル円はいったん買い戻されたが、午前10時を過ぎると日経平均の下げとともに下落に転じた。クロス円もジリ安の展開。さらに、中国株軟調、日経平均先物の下げ幅拡大とともに午前11時半を過ぎるとドル円、クロス円ともに下げが加速。円買い動きが強まった。ドル円は99円割れの98円70銭近辺まで売られ、7月12日以来のドル安・円高水準。ユーロ円は131円15銭近辺と、23日以来の安値水準。ポンド円は152円4銭近辺と7月18日以来の安値。豪ドル円は91円57銭近辺まで下落。もっとも、ドル円はなおレンジ内にとどまっている。

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