[25日の海外マーケット概観] NY、ドル円99円割れ、ユーロ、ポンドは対ドルで終盤に急反発

概況


25日の欧州市場は、独7月IFO景況指数、英第2四半期GDP(速報値)はともに予想通りの結果。マーケットは想定以上内容を期待していただけにその後は、対ドル、対円でユーロ、ポンドとも売りに転じた。ユーロ円は131円45銭近辺、ポンド円は152円24銭近辺まで下値を切り下げ。ニューヨークに入って米6月の耐久財受注の総合部分は極めて強い増加でドル円は一瞬上伸したが、コア部分は非常に弱い数値。また、新規失業保険申請件数は34万3000件と、予想よりやや多めの結果で、印象としてはほぼ予想通り、ただし自動車業界の夏場の工場休業がボラティリティーを高めていることに要注意との指摘も。ドルは軟調に推移。ドル円は、終盤に99円を割り込み一時98円88銭近辺まで下げ幅を拡大。欧州で1.3165ドル近辺まで下げたユーロドルは1.3294ドル近辺、1.5263ドル近辺まで売られたポンドドルが1.5433近辺まで急反発。クロス円は下げ渋りからもみ合う展開に。

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