[25日の焦点] 続いて米欧に注目指標

概況


25日発表の景気指標は、続いて欧米に注目指標。米は6月耐久財受注。総合の市場予想は前月比1.2%(5月3.6%)と5月の反動もあってか伸びは鈍化。輸送用機器除くベースでは前月比0.5%(5月0.7%)とこちらも伸び悩み。また、週間の新規失業保険申請件数は、前週が33.4万件と予想よりかなり少なめに、今週は34.0万件とやや多めを見込む。欧州では、まず英第2・四半期GDP(国内総生産)速報値に注目。最近の指標の底堅さから前期比0.6%(第1・四半期0.3%)と上振れの強気予想。企業向けの景況感アンケートである独7月IFO景況感指数も注目。予想は106.1(6月105.9)とやや上昇。もっとも、注目の期待指数に不安感も。16日に発表済みの7月ZEW景況感期待指数(機関投資家や市場関係者向けの景況感アンケート)が36.3と予想外の低下を見せているだけにあまり強気にもなれないのではないか。その動向に関心が集まりそうだ。

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