[外為全般] 欧米の重要な指標発表を待つ

概況


午後3時にかけてのドル円、クロス円の上昇は、短期筋の値幅取りの動きで一時的なもの。実際、午後3時を過ぎてドル円、クロス円ともに押される展開。依然として方向感は出ない。この後、欧州序盤の時間帯にはフランス、ドイツ、ユーロ圏の7月製造業・サービス業PMI(購買担当者指数)速報値が発表される。製造業とサービス業を合成したユーロ圏総合PMI指数はこのところやや改善の動きを見せているだけに、この傾向が続くのか、または逆に先行きに不安を残すのか注目される。その結果にユーロも左右されよう。米国では6月新築住宅販売件数が発表される。このところ6月住宅着工件数、中古住宅販売件数と軒並み米住宅関連データに弱い動きがあり、続くのかも気になる。マーケットは欧米の重要指標を待つ格好だ。

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