[24日午前の東京マーケット概観] 中国指標不調でオセアニア通貨軟調

概況


朝方は全般に小動き。ドル円は99円50銭前後、ユーロ円は131円50銭台中心、ポンド円が152円90銭台中心、豪ドル円が92円50銭前後で推移。その後ももみあい。日本時間午前10時30分発表の豪第2・四半期消費者物価指数の予想を下回る結果に豪ドルは下落後、基調インフレが2.4%と、市場予想(2.25%)を上回ったことが分かると反発に転じた。豪ドル円は発表前の92円34銭近辺92円1銭近辺まで下げたあと92円69銭近辺まで強含んだ。午前10時45分発表の中国7月HSBC製造業PMIの予想を下回る結果を受けて豪ドルが売り直し。豪ドル円は92円12銭近辺まで下げた。NZドル円が79円20銭近辺までつれ安。他のクロス円も一時下落。ユーロ円が131円36銭近辺、ポンド円が152円80銭近辺、ドル円が99円41銭近辺まで下落。ユーロ円、ポンド円、ドル円はその後買い戻された。豪ドル米ドルでのドル買いが波及してドル円は99円77銭近辺まで強含んだが、上値は抑えられた。その後、正午にかけては全般にもみあう展開に。

戻る