[24日の焦点] 豪・中国・欧・米・で注目指標相次ぐ

概況


24日発表の景気指標は欧・米・中国・豪でマーケット注目度の高い指標が控える。欧州、中国では7月PMI(購買担当者指数)速報値で、欧州は製造業、サービス業ともに、中国はマークイットとHSBCが発表する製造業。市場予想は、ユーロ圏製造業PMIが49.1(6月48.8)と改善傾向を見込む。中国製造業PMIの予想は48.5(6月48.2)と小幅改善を予想。ともに予想に反して悪化すると景気の先行きへの不透明感が強まろう。豪は第2・四半期消費者物価に注目。予想は前期比0.5%(第1・四半期0.4%)とやや伸び拡大。仮に予想比下ブレると早期追加利下げ観測が台頭する可能性もある。米は6月新築住宅販売件数に注目、年率換算件数は48.5万件(5月47.6万件)と増加を予想しているがここにきて6月住宅着工件数、6月中古住宅販売件数とも相次いで予想に反して減少しているだけに、新築住宅販売件数の動向には関心が高い。

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