[18日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円方向感に乏しくもみあい

概況


ドル円、クロス円ともに全般はもみあい。午前9時過ぎ、ドル円は99円46銭近辺まで弱含んだが、99円62銭近辺まで買い戻された。ユーロ円は130円52銭近辺まで押されたあと130円70銭近辺まで戻した。バーナンキFRB議長の議会証言後のマーケットは次の展開待ち。ポイントはやはり米景気指標の動向であり、マーケットの金融緩和縮小への思惑は今後の景気トレンド次第で強まったり、弱まったりを繰り返しながら、その方向性が次第に明確になりそうだ。午前10時半過ぎにかけややドル買いに傾斜。ユーロドルが1.3106ドル近辺、ポンドドルが1.5196ドル近辺、豪ドル米ドルが0.9193ドル近辺まで押された。ドル円は99円85銭近辺まで強含んだ。しかし、午前11時を過ぎるとドル円、クロス円ともにジリ安の展開に。ドル円が99円86銭近辺を高値に99円73銭近辺、ユーロ円が130円91銭近辺を高値に130円74銭近辺まで押された。さらに豪ドル円は91円58銭近辺、NZドル円は78円46銭近辺まで下げ幅を拡大。

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