[18日の焦点] 注目は米7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

概況


8日発表の景気指標は、件数は少ないが、注目指標は控えている。まず、製造業データの先行指標との位置づけがある米7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数。市場予想は7.5(6月12.5)に低下。同種のデータで15日に発表済みの米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数は9.46(予想5.00、6月7.84)と予想に反して上昇しているだけに、フィラデルフィアの動向にも注目される。新規失業保険申請件数も毎週発表だが、注目度は高い。前週発表分は36.0万件と多めとなったが、今週分の予想は34.0万件と少なめに。また米6月景気先行指標総合指数の予想は前月比0.3%(5月0.1%)と、5月よりやや強めの伸びに。米以外では、英6月小売売上高指数に注目。市場予想は前月比0.3%(5月2.1%)と、好調となった5月の反動もあって伸びダウンを見込んでいる。指標以外では南アフリカ中銀の政策金利発表。5.00%で据え置き予想だが、声明内容は要注意。

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