[11日の焦点] 豪・米の雇用関連データに注目

概況


11日発表の景気指標は豪、米指標に注目。豪は6月雇用統計。新規雇用者数の市場予想は0人(5月1100人増)と鈍化。また、正規雇用と非正規雇用の内訳にも注意を要する。失業率は5.6%と、5月の5.5%から上昇が見込まれている。最近の豪景気指標は総じて弱く、雇用統計の下振れの可能性も否定できない。結果次第では、豪中銀による早期の追加利下げ観測が台頭しそうだ。米は、週間の新規失業保険申請件数。33.7万件(前週34.3万件)と少なめ(市場にとっては強い材料)が予想されている。(T)

【11日の景気指標発表・イベント予定】
 10:00 韓国中銀、政策金利発表
 10:30 6月豪雇用統計
 15:00 6月独卸売物価指数
 15:45 6月仏消費者物価指数
 17:00 7月ECB月報
 17:00 バイトマン独連銀総裁講演
 17:30 クーレECB理事講演
 17:30 マイルズ英MPC委員講演
 21:30 5月カナダ新築住宅価格指数
 21:30 6月米輸入物価指数
 21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
 24:00 タルーロ米FRB理事議会証言
 02:00 米財務省、30年債入札
 03:00 6月米月次財政収支

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