[8日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円とも朝高あと軟化

概況


ドル高地合いも足元は一服。ドル円は8日早朝からジリ高、101円52銭近辺をつけたが、午前9時を過ぎると101円34銭近辺まで軟化。クロス円はもみ合う展開。ユーロ円は130円15銭近辺まで強含んだ後129円94銭近辺と130円割れまで伸び悩み。ドルストレートは欧州通貨がレンジ圏の動き。ユーロドルが1.2812ドル近辺まで押されたが、5日ニューヨークで急落のあとのレンジ内が継続。ポンドドルも1.4858ドル近辺とレンジ下限内にとどまった。一方、豪ドル米ドルは0.9041米ドル近辺と一時レンジ下限を下回った。今後は、米指標の動向のほか、米債券相場と米株式相場がどのような展開を示すかがポイントに。その後は上値が重い展開に。午前10時半前か上海株の軟調な動きや日経平均の一時マイナスなどを背景にドル円、クロス円ともに押される展開でドル円が101円8銭近辺、ユーロ円が129円63銭近辺、ポンド円が150円42銭近辺、豪ドル円が91円43銭近辺まで軟化。

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