[5日の海外マーケット概観] ドル全面高の展開

概況


5日の欧州市場は、欧州株が下落に転じるとクロス円が軟化、ドル円は100円割れ。その後は、米雇用統計を控えて、まもなく買い戻されて100円前後に。ニューヨーク市場は、予想より強い米6月雇用統計を受けドルが全面高。ユーロドルが1.2805ドル近辺に急落。ドル円は101円を超えて101円12銭近辺まで上伸。強い米指標の一方で、緩和縮小観測が米株の上値を抑えたことでドル円は一時100円70銭台まで押された。しかし、米景気の強さを評価して米株が買い直され反発するとドル円も再び上昇を開始すると、終盤にはドル円は101円22銭近辺の高値をつけた。

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