[外為全般] 円買い優勢 ドル円、クロス円とも下落

概況


円買い優勢。ドル円は99円50銭近辺まで下落、1日欧州序盤のオープン時のレベル近辺に。ユーロ円は129円99銭近辺と1日ニューヨーク後半のレンジ下限を若干下回った。ポンド円は151円39銭近辺と1日ニューヨーク安値を更新。米6月ISM製造業景況指数は50.9に上昇、市場予想を上回ったが、構成項目の雇用指数が48.7と、分岐点の「50」を割り込んだことから5日発表の米6月雇用統計への警戒感が芽ばえ、長期金利の米10年国債利回りが2.5%割れに低下、ドル円も99円85銭を高値に、99円50銭台~99円70銭台前半のレンジでの往来の中で一時99円54銭近辺まで下落。注意が必要なのは、これまでのパターンでは直前の米ISM製造業景況指数の雇用指数が弱くとも雇用統計が連動するとは限らない。

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