[1日午前の東京マーケット概観] 決め手に欠きレンジ内の動き

概況


1日早朝、ドル円、クロス円ともやや水準を切り上げたが、上値は重く、午前9時過ぎ、日経平均が下げに転じると下落。ドル円は、午前9時直前に99円53銭近辺と28日ニューヨーク高値を更新したが、その後99円17銭近辺まで押され、早朝からの上げを消した。ユーロ円は129円47銭近辺を高値に129円7銭近辺、ポンド円は151円37銭近辺を高値に150円82銭近辺、豪ドル円は90円98銭近辺を高値に90円76銭近辺まで下げた。その後は売り買いともに積極的な動きがみられず、狭いレンジ内の動き。2種類の中国6月PMIが発表されたが、結果は弱い内容ながら予想の範囲内。予想より悪くない点を材料に豪ドルが小幅買い戻されたが、91円台回復の後は押される展開。ドル円やユーロ円、ポンド円は次第に上値切り下げ。

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