[24日の海外マーケット概観] ドル円、クロス円、後半はやや持ち直す

概況


中国・上海株が5%台の急落。ドル円も徐々に軟化。その後欧州株が下落、日経先物が13000円を割り込むとドル円は97円73銭近辺まで下落。その後、岩田日銀副総裁の発言を受けて98円35銭まで反発したが、上値は伸びない。ニューヨークは円買いが優勢。ダドリーニューヨーク連銀総裁の「金融の安定無くして政策は機能しない」「金融政策は市場の状況を考慮すべき」などの発言や、ダウの200ドル安の環境でドル円は97円23銭近辺と25日安値を更新。クロス円も下落。ユーロ円は127円27銭近辺まで下値を切り下げ。後半、米株の下げ止まりとともに買い戻されてドル円は97円85銭近辺、ユーロ円は128円40銭近辺まで持ち直した。

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