[20日の海外マーケット概観] 米株下げ拡大でドル円上値抑えられる

概況


20日の欧州市場は、米長期金利が上昇する中ドル全面高。自民党の選挙公約(法人税減税)報道もあってドル円は98円29銭まで上伸。しかし、株安基調の強まりでドル円が一時97円60銭台に押された。ニューヨーク市場は、新規失業保険申請件数の増加やダウの下落も、ドル円は一時98円22銭まで上昇。しかし、欧州序盤につけた高値レベルで上げ止まった。フィラデルフィア連銀景況指数や中古住宅販売件数は予想を上回ったが、ダウの下げ幅が拡大すると、円が買い直され、クロス円の下落とともにドル円は97円12銭まで下落。

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