[20日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、東京はレンジ内の往来相場に

概況


株安を背景に円買いに。ドル円は96円20銭近辺、ユーロ円は128円割れの127円81銭近辺、ポンド円は149円割れの148円90銭近辺まで下落。その後、全般に下げ渋り。19日のニューヨーク市場で一時89円20銭近辺まで売られた豪ドル円は89円60銭前後で推移。日経平均が売り一巡から切り返すとドル円、クロス円も持ち直しの動き。もっとも、いずれも午前9時過ぎの下げを回復したにとどまった。その後午前10時45分に発表された中国6月HSBC製造業PMIが予想を下回ると豪ドルが19日ニューヨーク安値を更新。対米ドルで0.9239米ドル近辺、対円で89円9銭近辺まで売られた。日経平均も再び下げ幅を拡大。NZドルもつれ安。0.7849米ドル近辺、対円は75円68銭近辺まで下落。またユーロ円は127円87銭近辺、ポンド円は148円86銭近辺まで押された。しかし、警戒感もあって下値を狙う動きはみられず、正午にかけては買い戻され、結局、東京市場はレンジ内での往来相場に。

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