[19日の海外マーケット概観] バーナンキFRB議長発言受けドル急騰、全面高

概況


バーナンキFRB議長会見で「資産買い入れ終了と金利引き上げの間にかなりの期間あると想定」「
資産買い入れ縮小に決まった計画はない、経済の状況次第」「資産購入終了には依然として距離がある」と指摘しながらも「資産買い入れペースの縮小、経済が予想通り推移すれば年内となる公算と予想」「資産買い入れの終了、経済見通し正しければ来年半ばまでに行われる見通し」と発言したことで量的緩和縮小のシナリオが示されたことをきっかけに19日のニューヨーク市場はドルが急騰、全面高の展開。ドル円が一時97円まで上伸。その後米株や夜間取引の日経平均先物の急落を背景に一時96円近辺まで押された。新興国通貨や資源国通貨も大きく下げた。クロス円は、欧州通貨は上下もみあいとなったが、豪ドル円は急落した。

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