[外為全般] 株伸び悩みなどで豪ドル円主導にクロス円、ドル円下落

概況


18日の海外市場は、欧米日などの株高を背景にドル円、クロス円が上昇したが、上値は重かった。株高の主因は、現地19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の金融政策発表で資産買入の早期縮小が否定されるとのマーケットの思惑と見られる。株高にもかかわらず米10年国債利回りが低下していることにその思惑が示されている。19日の東京市場は、日経平均の伸び悩みも加わってクロス円、ドル円とも下落。クロス円で特に豪ドルの下げが拡大、早朝の90円65銭近辺から90円5銭近辺まで売られ、ユーロ円は128円10銭近辺から127円79銭近辺、ポンド円は149円23銭近辺から149円7銭近辺まで下落、クロス円の下げでドル円は95円65銭近辺から95円39銭近辺まで押されている。

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