[外為全般] もみ合う

概況


全般にもみあい。ドル円、クロス円とも早朝に弱含んだが、午前9時過ぎには買い戻された。しかし、その後は軟化するなど上下ともに限定的な動き。ドル円は94円60銭台後半から94円43銭近辺まで押されたが、94円76銭近辺まで買い戻された。ユーロ円は126円20銭近辺まで下落した後126円60銭台まで回復。このレベルからは押される展開。17日午後のニューヨークでは、フィナンシャル・タイムズ(FT)が「バーナンキFRB議長は19日の定例記者会見で、FRBが月額850億ドルの資産購入縮小に近づいていると示唆する可能性がある」との報道がされると、ドル円は95円21銭近辺まで上昇する一方、一時190ドル高となっていたダウが40ドル高まで上げ幅を縮小すると、その後ドル円は94円28銭近辺まで急反落するなど、米資産買入早期縮小問題に市場が依然として神経質となっていることが示された。

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