[17日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円 日経平均の戻りとともにジリ高も上値重い

概況


午前9時過ぎドル円、クロス円ともに強含み。ドル円はもみ合いながらも94円60銭近辺までジリ高。ユーロ円は126円24銭近辺、ポンド円は148円73銭近辺、このところ下げのきつい豪ドル円は90円89銭近辺、NZドル円は76円39銭近辺まで上昇。その後も強含みで推移したが、上値は重い。14日のニューヨーク後半に夜間取引の日経平均先物が急落したが、17日の東京市場はこの売りの買い戻しが先行して、一時1万2775円前後と下落分をほぼ回復。ドル円、クロス円も日経平均先物の動きに合わせてジリ高に推移したが、ドル円、ユーロ円、豪ドル円は14日ニューヨークの下げの半分程度を取り戻したにとどまっている。その後、日経平均先物の足元の買い戻しが一巡するとドル円、クロス円が軟化、上値が重い展開に。ドル円は94円76銭近辺を高値に94円53銭近辺、ユーロ円は126円33銭近辺を高値に126円5銭近辺、ポンド円は148円89銭近辺を高値に148円58銭近辺、豪ドル円が91円14銭近辺を高値に90円83銭近辺まで押された。もっとも、値動きには乏しい。

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