[11日の海外マーケット概観] 内外株安で円買いが強まる

概況


11日の東京市場は、日銀金融政策決定会合で現状維持と発表されると、期待された金利抑制策の見送りに対する失望から円買いとなり、その後、ドル円は97円78銭近辺まで下落。欧州市場ではドル円、クロス円の下げが加速。ドル円が97円割れの96円55銭近辺まで売られている。ユーロ円は128円12銭近辺、ポンド円は150円6銭近辺、豪ドル円は90円16銭近辺まで下げている。日経平均先物が夜間取引で一時1万3000円割れに急落。金融庁の「金融機関の破たん処理について、税金による負担
を軽減するために、ベイルインの導入を検討」との報道や、米金利の低下を受けたドル売りが強まると、ドル円は96円を割り込み95円59銭まで下落。その後は下げ渋りの展開。

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