[外為全般] 日銀会合、対応策出ないと再び円買い圧力強まる可能性も

概況


10日東京市場のドル円、クロス円は早朝に上昇した後は、レンジ相場となった。米資産買入の早期縮小観測は後退したが、米指標の悪化が鮮明化しない限り、縮小観測がくすぶり続けることは間違いない。米株、米債券、ドル、いずれも落ち着きを取り戻したともいえない。こうした中で、日銀金融政策決定会合の結果が11日に発表される。最近の市場環境の変化を踏まえて何らかの追加対応への思惑が浮上。マーケットでも一部織り込みつつあるとの見方も。中で長期国債買い入れ残高の増加を予想する向きもある。何も出ないと円高に動くとの予想もあり、日銀の対応が注目されよう。

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