[6日の海外マーケット概観] ドル円が暴落商状演じる

概況


6日の東京市場は、日本株の不安定な値動きに連動して方向感なくレンジ内の往来相場。ドル円は一時99円46銭近辺をつけたが、99円超で推移。99円割れも。欧州市場は英中銀と欧州中銀の政策金利発表を控え様子見にムード。その後、ともに予想通り金融政策に変更なしが発表された。ドラギ欧州中銀総裁が会見でマイナス金利に否定的な見解を示しユーロ高ドル安に傾斜したが、会見が終わってもしばらく大きな動きはみられなかった。動き始めたのは、日本時間午後11時半過ぎてからドル売り・円買いに傾斜、それでもドル円は98円30銭台まで。大変動が起きたのは7日午前1時前から。その後わずか30分ぐらいで95円台まで突っ込んだ。クロス円も急落。その後、ドルは幾分買い戻され、その後はもみあう展開が継続。

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