[4日の焦点] 豪中銀会合に関心高まる

概況


4日発表の景気指標は、マーケット注目度という点では一服。米は4月貿易収支が発表されるが、関心はそれほど強くない。想定外の変動が無いと、相場へのインパクトに弱い。市場予想は411億ドルの赤字(3月388億ドルの赤字)にやや拡大。ユーロ圏では、ユーロ圏4月卸売物価指数の予想は前年比0.2%(3月0.7%)に大きく鈍化の予想だが、消費者物価指数に比べ関心度はかなり劣る。英5月小売連合(BRC)小売売上高調査の予想は前年比1.3%(4月▲2.2%)に回復。関心は高くないが、第2・四半期南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数。予想は50(第1・四半期52)に低下。同国ではストライキが頻発しているが、鉱山関係から製造業に波及する懸念が強まっており、経済環境の悪化、ランド安につながり、悪循環に。企業マインに注目。指標以外では豪中銀政策金利発表。据え置き予想。声明で中銀の景況感に変化があるのかが注目。

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