[31日の海外マーケット概観] クロス円中心に軟調 ドル円底堅い

概況


5月31日の欧州市場では、東京市場からの流れを引き継いで株安の流れが続くとドル円は100円30銭近辺まで下値を切り下げ。ニューヨークでは弱い個人消費にドル円が100円22銭近辺まで下落。その後、5月シカゴ購買部協会景気指数などの指標が予想を上回ると買い戻しが入りドル円は一時101円台を回復。しかし、長続きせず、株価の失速や商品下落でドル円は再び100円30円台まで押された。クロス円も同じく軟調な動き。もっとも、ドル円は底堅く、レンジ内の展開にとどまった。

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