[30日午前の東京マーケット概観] ドル円、クロス円、朝安後反発も、その後失速

概況


29日ニューヨーク前半にかけて売られたドル円、クロス円は後半やや戻す展開となったが、30日午前8時半前から売り直され、午前9時を過ぎると、日経平均の下落を背景にさらに下げ幅を拡大している。ドル円は100円58銭近辺、ユーロ円は130円32銭近辺、豪ドル円は97円割れの96円96銭近辺と、いずれも29日ニューヨーク安値を更新。ポンド円は152円23銭近辺まで下げ、ニューヨーク安値とほぼ並んだ。午前9時半を過ぎ。日経平均が下げ渋ると買い戻しの動き。しかし、日経平均が伸び悩むと軟化。ドル円は101円52銭近辺まで上値を切り上げた後101円40銭割れ。ユーロ円は131円45銭近辺まで上げた後131円20銭、ポンド円は153円46銭近辺まで上げた後153円20銭近辺、豪ドル円は97円53銭近辺まで上げた後に97円43銭近辺までそれぞれ軟化。午前の終盤、日経平均が30個の安値圏まで押し戻されると、ドル円は101円2銭近辺、ユーロ円は130円93銭近辺、ポンド円は152円90銭近辺、豪ドル円は97円54銭近辺まで後退した。

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